メールと電話

かかってくる電話は営業電話ばかりで、仕事のやりとりはメールが多くなっている今日この頃です。

データのやりとりやご相談もメールで行いますが、直接お話ししていない分、見えてないことがあって、気持ちがうまく伝わっていないとか、誤解して受取ってしまうことも多いのです。

メールを何度かやりとりしたら、一度はお電話でお話して、誤解のないように心がけたいと思いました。

最近、メールでのご相談が多いのですが、
1.新規設立のご相談（税務、経理は初めて）
2.相続対策のこと
3.決算対策
4.公益法人
5.毎月の顧問

と、頭を切り替えていかなければならなくて、文面が短くなりがちで、
冷たく感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

あまりにも丁寧なメールだと、要点を伝えられないかもしれないと思ったり試行錯誤しながら、文面を考えています。