スカウトメールが、なぜ?

今朝、アウトルックを開くと、仕事用のアドレスあてに英文メールが来てました。

昨日、英語サイトで注文をしたので、それかな〜と思って題名を見たら、どうやら違うみたい。
あとは、英語となると、思い当たるのは、最近連絡がない顧問先社長さん。

早速、翻訳サイトで確認してみたら、どうやらアルバイト募集のメールでした。
職種はコンサルタントで、気になる給料は、1週間2800$

なぜ、こんなメールが突然送られてきたのか、全くわからないのですが・・・

税理士登録した直後は、いろんなところからお声がかかり、ヘッドハンティング会社からメールもたくさん届きましたが、ここ数年は、なにも変化なく過ごしていました。

怖い気がする反面、少しフレッシュな感じもして、微妙な気分です。

しかし、連絡先をどうやって知られたのかが謎です。

会社設立

会社の設立ご相談が多くなっています。

助成金の関係でしょうか?

ちなみに今年は助成金の予算が大きくついたようです。

改めて消費税を確認したいと思って、3年前の研修を視聴しています。

朝の4時前に目覚めてそれから2時間半。

電話も来客もない時間なので、集中できますね。

消費税の還付スキームに大きなメスが入ったのが、この22年改正。
今回の改正は税率も変わって、注目されていますが、実務上、非常にシビアな届出改正が22年改正です。

例えば、消費税還付を受けようとして選択届けを出した後に相続が発生して、届出出し忘れで還付が受けられなかったりといったケースがよくあるらしいです。

実務家として、キモの部分は、真剣に考えなくては。

昨日は、うなぎを食べて、今日は目覚めスッキリです。
暑くなる前に、月次報告まとめます。